2009. 09. 11
[ 太鼓 ]
先日、OTAIKOを見に行きかえろうとした時、駐車場の前でチラシを配っている方がいました。
「このメンバーでの公演は最後です」といわれ、チラシをみると、いかなくてはいけない気がして早速チケット手配。
場所は敦賀市民文化センター。
シゴトを早めにきりあげ、夫と高速でむかい、ぎりぎり間に合いました。
会場の様子↑。大きなトラックもとまっていましたよ。
佐渡の國鬼太鼓座が前身で、そこからわかれた鼓童。海外公演も多く行われています。

大きな太鼓を長時間うち続ける後ろ姿は筋肉も素晴らしく、「若い人かと思った」と夫がいうほど。パンフレットには還暦と書かれていて、びっくり。藤本さんが身に着けた刺し子の衣装がまたよくて、見入ってしまいました。
また、踊り手の小島千絵子さんが太鼓の中央で舞う姿に「出雲阿国が出てきたときもこういう衝撃があったのだろうか」と一人感じておりました。
プロの演奏ってこうなんだ、と、浅野太鼓の専務さんから聞いたお話を思い出しながら見ておりました。太鼓の音の強弱、リズムだけで体の奥からなにかをとりだされるような、あるいはわきあがるような、不思議な感覚でした。2時間があっという間にすぎました。
不思議といえば、小さいお子さんや、おそらく1歳に満たないあかちゃんもそばにいましたが、騒ぐ事もなく、小さい子は手をふって太鼓を打つ真似をしたり、相当大きな音なのにあかちゃんが泣くこともなく、「うー、あー」と反応していました。太鼓は体に自然に入ってくるものなのでしょうか。
少しずつ太鼓の魅力を感じられるようになってきた店長です。
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