2009. 10. 20
[ 衣装づくりの背景 ]
文化服装学院福井校で、毎年講師として招かれている宇自可伶(うじか れい)さんの講演(講義)がありました。
昨年も参加させていただいて、よさこい衣装づくりにも、それ以外にもとても役立ったので、今年もすぐに申し込みました。
宇自可さんはニューヨーク在住のファッションコーディネーターで、現地の生の声、今何が売れていて、人々がどういう動きをしているのか、2010年の動向がどうなのか、本当のところを教えてくださいます。宇自可さんの視点がいつも鋭く、分析にもとづいていて、余計な想像がないところが私はとても好きです。
「いつも世界で何がおきているのか、本質をみること」
学生のときに何かで読んでかきとめた言葉ですが、今だにこれをつかんだ実感がなく、ずっと私の課題になっています。
宇自可さんのお話や取り組む姿勢は、それをつかもうとしているようで、何か私にもできるヒントがないだろうかと、さがしつつ講義を聞いていました。
講義の内容はこんな感じでまとめました。
マインドマップにすると、後から見返したときや、他の人に伝えるときとても便利です。
弊社スタッフにも配りました。
内容については、社長が先にブログに書いたので、そちらをごらんください。
上のマップをつくるため、講義もマインドマップでメモしました。
そのとき役立ったノートがコチラ。
ショウワノートが東京大学の学生とコラボしてつくった、通称「Tノート」。
5ミリの方眼がうすく入り、白無地の部分もあります。
黒板をそのままノートにした、というのがコンセプトですが、「日本の文字、ひらがなは本来横に広いもの」という書家吉川壽一先生の言葉を思い出します。
今、ノートはたいていA4サイズの縦書きですが、子供の宿題をみていても、ノートは全部横ノートがいいなあと思っています。子供はたいてい正方形の升目から文字がはみ出します。横長の長方形で升目にしてあげれば、もっと書きやすいのになあと思うのです。升目におさまらず、お母さんから怒られている子供は多いはず
(我が家を含め)。でも、それはノートのせいかも、と思いました。そしてきっと、横ノートは大人にとっても使いやすいのではないかと。
この横ノート、かなりヘビーにつかいそうです![]()
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