2009. 12. 07
[ 生地 ]
ある大学の服飾科に通う学生さんY様より、ある依頼がありました。
『卒業制作につくるワンピースのプリント生地を、オリジナルでつくりたい』
とのこと。
3着分くらいなので、用尺は8mほど。
昔なら製版代のほか
プリント工場は最低ロットが1000m、など
個人がオリジナル生地をつくることはほとんど不可能でしたが、
今は表現力も高い、すぐれたインクジェットがでてきたおかげで
そんな願いも可能になりました。
Y様が手描きでかかれた原稿をもとに、弊社でおくりづけ。
おくりづけというのは、元になる柄をくりかえして長いプリントをしていくために
必要な技法で、へんな筋がでたり、空間が続いたりする『柄ぐせ』を出さない
ようにすることです。こちらは長く経験をつんだ職人の技術が必要になります。
絵師はまじいがおくりづけ、プリントまで行いました。
やさしい風合いの生地と、繊細な花柄がとてもよくマッチしていますね。
どんなワンピースになるのか、私達も楽しみです。
Yさん、卒業制作、そろそろ追い込みでしょうけど、がんばってくださいね

(経験のあるなおくま、はるくま、さおくまも当時を思い出し応援しています〜)
:::オーダーよさこい屋:::
2008年制作事例 / 祭り・イベントハッピ
猿回し芸人「太郎さん・次郎クン」の舞台衣装
なおくま裏日記 / スタッフ日記
:::株式会社横山工藝:::
オリジナル広巾生地の「染の布」
布製品へのダイレクトプリント「PriX」
制作事例ギャラリー
横山国男社長ブログ / はまじい専務ブログ
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