2012. 01. 31

[ 日々のことがら ]

先日の朝のミーティング。

「なおこさんっ もうすぐ節分ですよ」
「うん、そうだね(それが?と思っている)」

「本当に年が明けるのはそこですよ。いらないもの整理しないとっ。」

新たなものを呼び込むためにも、時節の変わり目、きれいにしましょうと、スタッフ「はるくま」と「さおくま」から言われた次第。えらい!最近の女子。

まったくその通りだと思って、前々から今日をその整理・分類の日にあてていました。

6年ほど前にであった本があります。これを読めば、もう私の整理&捨てるテンションがいつでもあがるという、最強の友。
▼カレン・キングストン著
「ガラクタ捨てれば自分が見える」
120131-yosakoiya1.jpg


はじめてこれを読んだとき、いてもたってもいられなくて、家中整理しはじめ初回13個のゴミ袋を製造。これが何度も続き、自宅に遊びに来た友人に「くるたびにすっきりしてる!」と驚かれたことが。

それから、「部屋がなんだか重いぞ」と感じたときにはこの本をよみ、整理・分類・捨てる、を繰り返してきました。

昔から比べたら、今の自宅は随分と床面積が見えていると思います。私の理想は見えている床面積が8割。家具が置かれているだけ、という状態。うーん、今はまずまず、ですが、まだ手を入れる余地あり。

しかし、社内はもっと整理しなくては。日々生地が入れ替わるし、資材もいろいろ。とにかく、時間の無駄をなくすためにも、整理分類が大事だと、スタッフも意識している様子。最終的に私が目指すのは、「ものの置き場が決まっている」状態。そのルールを守れば、ちらかってこない。

3月末の棚卸しが大変になるのも嫌なようで、その前にちょっと整理しておきたいという気持ちもあるそう。

何にせよ、スタッフ自身がそう感じているのが一番大事。

新しい出会いがたくさん入ってくるように、そして、新しい衣装づくりがたくさんできるように、今日は整理&断捨離がんばりまーす!



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2012. 01. 30

[ 新作 ]

2011年におつくりした最新の衣装を、オーダーよさこい屋の事例ページでご紹介しています。今回新たに12チームの衣装を追加しました。


▼詳しい情報は、事例ページ2 より画像クリックでご覧になれます。

http://www.yosakoiya.jp/jisseki/2011/index2.html


左より


120130-yosakoiya4.jpg


のとしん舞遊人(石川県)さま

近江湖彩天舞(滋賀県)さま

夢咲心和(新潟県)さま



左より


120130-yosakoiya5.jpg


つるが天真美翔(福井県)さま

酔・舞・心(福井県)さま

水仙紅羅舞(福井県)さま




左より


120130-yosakoiya1.jpg


四天王寺大学 仏喜踊(大阪府)さま

近江座禅童子(滋賀県)さま

Four Three comeon's☆(福井県)さま



左より


120130-yosakoiya3.jpg


朝霞旋華(埼玉県)さま

よさこい連 桜華(大阪府)さま

夢双太鼓(福井県)さま



みなさん、本当に個性的。オーダーメイドだからこそ、他とは違う、自分たちの衣装ができあがります。


みているだけでも楽しいので、ぜひチェックしてくださいね!



▼今回追加した衣装ご紹介ページはこちら

http://www.yosakoiya.jp/jisseki/2011/index2.html


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2012. 01. 27

[ 衣装づくりの背景 ]

アートディレクター石岡瑛子さんが亡くなりました。73歳とのこと。


東京芸大を卒業した後、資生堂やパルコの広告で活躍され、その後はNYに拠点をうつし、国際的に活躍されていました。


1994年青山スパイラルホールで「対話(ダイアログ)」と名付けられたクリエーターと直接対話する試みがありました。のべ6時間にわたり、会場とクリエーターがスライドをみせたり、考えをのべあったりします。


入場料はなんと100円(ユネスコに寄付されました)、しかしすべて抽選。4日間おこなわれるイベントで、その中の1日が石岡瑛子さんでした。



以前より石岡さんの作品のパワーに圧倒されていた私は、すぐ応募。ラッキーなことに「芸大の試験より高い倍率(by石岡さん)」をくぐりぬけ、当選したのでした。



今でもその日のメモを自分のそばに置いています。


120127-yosakoiya23.jpg


私のメモをかき出すと…

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1994423

memoより


・新しい美術のコンセプトを作れる人

・アウトサイダー的な人物をどんどん起用できる人間が

  いる→欧米

  いない→日本

・”MISHIMA" ポール・シュレイダー;緒形拳

・小説→作者の化身

・ひとつの進歩をとげるためには、あらゆる勇気を持たなくてなならない

・映画(作品)の良し悪しではなく姿勢

・何もないところから生み出せるか

・決して流行を追わない→永遠に新しい

・DESIGNは無限の、宇宙のようなもの


 ※concept = 概念

-----------------------------------------------------------------------



今でも会場でどのような話をされたか、鮮明に思い出します。



自分でコンセプトの注釈をつけているのは、きっとこの時はじめて「コンセプト」という言葉を知ったのだと思います。今では私もコンセプトのない企画のダメさがわかりますが、「新しい美術のコンセプト」を創りだすことは、容易ではありません。


仕事で何かに迷ったとき、ふと思い出してこのノートを見返しました。「何もないところから生み出せるか」の元は、フランシス=フォード=コッポラ監督の映画「ドラキュラ」の衣装デザインをしたときの話でした。石岡さんはコッポラから「何もない白い壁の部屋」に入れられ、ここでデザインするよう言われたそうです。何も真似するものがない、刺激するものがない、出てくるのは自分の内側からだけ。当時美大の4年生だった私は、とても反省したのを覚えています。大学で課題が出されると、学生の多くは図書館へ行きました。その課題のヒントになるものをみつけようとしたのです。今ならネットで検索でしょうか。なんとなく居心地の悪さを感じながらも、それが一番手っ取り早かったので、私も図書館のお世話になっていました。


何もない部屋で生み出すこと。ときにはそれくらい自分を追い込まなくてはいけないと、心に刻みました。


「アウトサイダー的な人物をどんどん起用できる」は、自分がスタッフを採用するときに残っていましたし、「ひとつの進歩をとげるためには、あらゆる勇気を持たなくてはならない」も、仕事をしている中で何度か繰り返した言葉です。


たった6時間の出会い・対話でしたが、私に与えた影響はとても大きかったのだと思います。なので、今回の訃報は少なからずショックで思わず涙がでてしまいました。


18年前、石岡さんに教わった考え方は、間違いなくオーダーよさこい屋とオーダー太鼓衣装屋ドドーンの土台になっています。

デザインをする上で真似をするのは簡単です。お祭りの会場で「どこかでみた衣装だな」とか、「ああ、この柄真似されたな」と思うこともあります。でも、大事なのは「姿勢」。私たちは衣装のデザインをするとき、たとえ半天という形は同じでも、絶対別物にするという意思をもってデザインしています。我ながら時々頑固だなあと思うこともあります。でも、常にオリジナル、独創的であること。この姿勢を崩したらよさこい屋でなくなる、という強い信念が私の中にあるのです。


もちろん、効率化は大事な要素です。少しでもコストをさげて、価格をおさえる努力が必要ですし、企業として当然です。でも、どこを効率化するのかは、数多くある衣装屋さんそれぞれが違う。それが「姿勢」の違いだと思います。どの姿勢が良い悪いではなく、私たちはこういう姿勢で衣装づくりに取り組んでいます、ということを伝えるのが重要なのだと思います。お客さまはその中から、自分たちと考え方があう、共感できる制作会社を選んで衣装をつくる。それがお客さまも私たちも、一番幸せなのではないかと思うのです。


2年前の表参道スーパーよさこいでした。あるチーム代表さんから携帯に連絡が。「会場で歩いていたら『それどこでつくられた衣装ですか?』って聞かれたんです。で、福井の横山工藝さんです、って言ったら、『え~!私たちもですよ』って。で、今日会場に横山さん来てますよ、って話をしたら、じゃあ連絡してみますって言ってましたよ。」チーム同士は何のつながりもない、埼玉県と静岡県のチームさんでしたが、よさこい屋で衣装をつくられたお客さまが、つながっていた瞬間。うちでつくった衣装を声をかけるほどいいと思ってくれたこと、さらにどちらもうちのお客さんだったこと。大事なことを私に教えてくれているようでした。



今年のお正月に、自分のこの1年のミッションカードをつくりました。

そこに、「1ヶ月に1度は絵を描く」という項目があります。仕事でデザイン画や柄を描く事はあっても、自分から何かを描くことはほとんどしなくなってしまいました。昨年石岡さんがNHKの「プロフェッショナル」に取材されていたとき、たくさんの色鉛筆でこどものように夢中になってデザイン画を描いている姿がうつしだされていました。ああ、この気持ちを忘れてはいけないな、と感じました(ということで1月は龍を描いたのです)。どこまでも私に大事なものを気づかせてくれました。でも、今までの石岡さんの仕事、それほどたくさん知っているわけではありません。これからゆっくり、ひもといていきたいと思います。


ご冥福をお祈りいたします。





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2012. 01. 26

[ 太鼓 ]

昨年末、オーダーよさこい屋の姉妹店、オーダー太鼓衣装屋ドドーンをオープンしました。

その記念すべき第一号衣装が「塚本兄弟」さまでした。


塚本兄弟さまがまず希望されたのは、リバーシブル。曲によって早着替えをしたり、演奏者で色をわけて着たり、そろえたりしたい。


そして、袖口は大きくあけて、しっかりとしたはりを持たせたい。


イメージされるのは「派手すぎず、正当派でありながらカッコいい衣装」のようでした。



できあがったのはコチラの衣装です。


110126-yosakoiya3.jpg



左右は同じ衣装です。リバーシブルなので、逆にしてボディに着せてみました。


110126-yosakoiya2.jpg


前からみたところ。


110126-yosakoiya1.jpg



後ろからみたところ。


太鼓を演奏される方の体つきをみていると、肩がしっかりあって、胸板もあつい。でも他のスポーツでついた筋肉とは形が違います。ばちをうつ動きでついた、コンパクトにもりあがった筋肉。最近そのシルエットで、太鼓の演奏者だとわかるようになってきました。


太鼓を打ってつくられた体、腕の動きやふんばる足に違和感なく着やすい衣装ってどんな形だろう。社内ではスタッフとパターン(型紙)の話をすることが多くなりました。ここをもう1cmさげようか、ここは両方5ミリずつ出して、袖ぐりのラインは修正して・・・まだまだ追求するところがたくさんあります。太鼓同様、奥が深いです。


新しい世界を知るのは楽しいですね。


よさこい衣装もファッション同様毎年流行がありますから、今年はどんな衣装になるだろう、と楽しみな時期です。


塚本兄弟さんのブログはこちら。新メンバー募集もされているようです。

おつくりした衣装写真もありました。ありがとうございます^^。


http://ameblo.jp/wadaikoshinobi/







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2012. 01. 25

[ 日々のことがら ]

日本列島を寒波が襲っていますね。


よさこい屋のある北陸・福井でもどんどこ降っております^^;。


朝はまず雪かきで・・・。


120125-yosakoiya1.jpg

やっと駐車ができました。

120125-yosakoiya3.jpg

そして、一瞬の晴れ間にあらわれたあれは・・・



120125-yosakoiya2.jpg






うひゃーっ こんな小路に救世主!


もってってくだいな~。





そしてあらたな壁もつくられたので、ふたたび雪かきっ。




いや、いい運動です。


駐車場もあいたので、「お客さんカモーン♪」と思っていたら、電話がかかってきた、いらしていただいて、ヒントを置いていってくれました。



このヒントを、次の衣装案にいかしますっ。



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2012. 01. 24

[ 新作 ]

よさこい屋のある福井県には曹洞宗の大本山「永平寺」があります。 その永平寺へと続く道の途中にお豆腐レストラン「幸家」さんがあります。

私も何度か訪れたことがある、お気に入りのお店です。こちらは妹夫婦と行ったときの写真。その場で作るお豆腐の美味しいこと!

110125-yosakoiya2.jpg

110125-yosakoiya1.jpg


こちらのごま豆腐やお豆腐に関連する商品は実店舗のほか、ネットでも買えるのですが、年末、幸家のKさんから電話があり「SHOP CHANNELに出ることになったのでハッピをつくりたい」とのこと。
そうかあ、テレビかあ、だったら明るめのハッピで、お店の名前がわかりやすく入っているのがいいなあと、聞きながら考えていました。Kさんからもアイデアが送られてきて、できあがったハッピがこちら。



120116-yosakoiya2.jpg

時間がなかったので、年明けすぐにかかり、13日のテレビ出演に間に合いました^^。




120116-yosakoiya1.jpg
なかなかよい色でしょ。明るめの紫、ちょっとない色なんですよ。



テレビの画面にあらわれる緑色や、おとなりで紹介してくださる女性の赤いエプロンともかぶらず、そしてハッキリとコントラストがついています。背景のやさしいイエローとも相性がよくて、放送をみていて一人「やった!」と微笑みました。


衿にいれたお店の名前もよくわかりますね。さすがKさん、衿にも入れたいと言われた効果バッチリ。


なんとこの日、夜の11時すぎからの放送でしたが、みるみるオーダー数がふえていき、最終的には1200セットが売れたそう!こちらは野菜たっぷりで炊かれたおからのセットでしたが、いろんなアレンジもできてほんと美味しそうでした。





時間がなくても既製品のハッピをつかって、オリジナルハッピがつくれます。


詳しくは以下のリンクからどうぞ。


▼2週間でできるクイックオーダーハッピはこちらの「イベントハッピ」から
www.taiko-costumes.jpeg


▼便利なハッピ一覧とデザイン見積りが一緒になった『お問合せシート』はコチラから
▼「幸家」さんの情報はコチラからどうぞ。
sachiya_footer_img.jpeg

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2012. 01. 24

[ 太鼓 ]

福井県鯖江市にある、福授園さん。身体・知的に障害を持つ方の福祉サービス事業所さんです。

5つの事業所があって、とうふ工房やバイオディーゼル燃料精製、無農薬野菜の生産・販売、などなど、いろんな事業を展開されています。


その中で、「福授太鼓」という活動もされています。


以下、福授太鼓さんのサイトより---


『音感教育と音楽療法を兼ねて、 生きる自信と人前で発表する勇気を引き出し、地域の皆様とのつながりを持つ夢を実現させようと、平成12年11月24日より 笠島氏(この頃は福授園職員として勤めておられました)のもと、和太鼓クラブ 「福授太鼓」を始めました。』 -----


そして、よさこい屋(太鼓衣装ドドーン)で新作太鼓衣装のうちあわせ真っ最中。今日はできたてのお豆腐類をたくさんいただきました〜!お豆腐はおからのでない製法でつくっているそうで(これ、好き♪)、楽しみです〜。ありがとうございました!


120124-yosakoiya1.jpg




「福授太鼓」さんの衣装、がんばりますよ〜☆ そして、無農薬野菜、買いに行きたい〜。






www.taiko-costumes.jpeg




▼福授太鼓クラブさん

fukujutaikoclub.gif


▼福授園さんサイト


index.gif
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2012. 01. 23

[ 日々のことがら ]

立川志らく独演会に行って参りました。

ここ福井では毎年1月に行われており、私は行き始めて3年目です。昨年11月に立川談志師匠が亡くなられたこともあり、師匠の話もたっぷり。あまりに似ているので、談志師匠がそこにいるのではと思うほどでした。


120123-yosakoiya1.jpg

毒舌で有名な談志師匠でしたが、「お客さんと本気で喧嘩をするのはお客さんを尊敬しているからだ」と志らくさんは仰っていました。いくつかエピソードを話されましたが、本質をついたものばかり。本来はシャイな性格だった談志師匠が、なぜけんか腰にああいう言動をされていたか考えると、学ぶものが大きいです。

演目は「立川志らら」ちりとてちん、「立川志らく」小言幸兵衛、浜野矩随(はまののりゆき)。浜野矩随の話では最後が見事、それまで笑いが絶えなかった会場が一瞬しんとなり、最後感動にもっていかれました。ちょっとぞくっとしました。いやーよかったです。

この「ぞくっ」とした感覚は、時々ないと死んでしまう、というくらい、私にとっては大事なものです。よさこいや太鼓の演舞をみていても、ときどき「ぞくっ」が湧き上がります。独演会の後、この「ぞくっ」のはじまりはいつだったのだろう、と考えたのですが、小さい頃バレエの発表会で舞台に立った時のような気がします。その頃からやみつき。最近大きかった「ぞくぞくっ」は衣装コンペで大賞をとった瞬間でした。あの瞬間を味わいたくて、自分を追い込んでいるのかもしれません。

去年の12月、志らくさんが談志師匠のかわりに「芝浜」をやったそうです。いつか聞いてみたい。

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2012. 01. 12

[ おしらせ ]

わたくし店長も、「オーダーメイド」が大好きです。

現在放送しているNHKの連続テレビ小説「カーネーション」は、ファッションデザイナー、コシノ3姉妹のお母様小篠綾子さんをモデルに描かれていますが、いつもうらやましく思うのはあのころの洋服が一人ひとり採寸して注文して仕立ててもらったということです。お店に頼まない場合は、自分の体にあわせて自分でつくっていたんですよね。私が小さい頃ですが、祖母が私のスカートやセーターをつくってくれたことを思い出します。買ったものの方が断然多いのですが、つくってくれたスカートの生地や柄、デザインまではっきりと覚えているのです。私用の特別なもの、という感じがしたのでしょう。

今でも時間とお金がゆるすなら(笑)自分の服はすべてオーダーメイドにしたいくらいです。自分の体型が既成にあわないこともありますが(着ていてどこかが苦しい)、イメージがはっきりと浮かびます。今年はこういう色のバリエーションでカットソーをそろえたい、ひざの位置がこれくらいで丈はこれくらいのパンツがほしい、シャツはこういう生地でストライプはこれくらいの幅で・・・妄想のワードローブはものすごく素敵になっています(笑)。

衣装づくりはチームオーダーとはいえ、自分たちの着るものを注文して作れるっていうのはなんと幸せなんだろうって思います。生地を選んだり、あわせる和柄を探したり、着丈をあと5cm長くするか、10cm長くするか悩んだり、ああ、本当にいいなあって思うのです。

ただ、私やスタッフはこういうことができる、こんな材料がある、という素材を頭の中にも現物のサンプルとしてもたくさん持っていますが、それを実際に「衣装をつくりたい」と思っている方に伝えているかな、と思うと、さてどうだろうと思ってしまいました。

衣装をつくるだけでなく、衣装づくりの楽しさも伝えていきたい、それも大事な仕事だなと。素材やアイデアを色々知れば、つくりたい方がもっと楽しくなるのでは、と思いました。

そこで毎回テーマを決めて、衣装づくりの楽しさを伝える「衣装伝楽」を発行することにしました。
現在カレンダーを送った方、購入された方には一緒にお入れしていますが、来月完成予定の新カタログを発送する際に入れる予定です。

120112-yosakoiya1.jpg


どうぞ楽しみにしていてくださいね。

ご希望の方はオーダーよさこい屋のサイト左上にある「カタログ請求」からお申し込みください。
現在は2011年のカタログをお送りしていますが、過去に申し込みを頂いた方には2012年のカタログもでき次第発送する予定です。衣装伝楽もお入れします。


また、衣装をつくるときにこんなことを知りたい、こんなことがわからない、という声もお聞かせください。

『つくるときも、着ているときも、幸せになる衣装」を提供することが、オーダーよさこい屋のミッション(使命)です。
これからもその使命を行動にかえていきたいと思っています。


「衣装伝楽」はコチラ↓

yosakoiya_isyou.jpg




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2012. 01. 06

[ 日々のことがら ]

お仕事もはじまりまして、週末は我が社の新年会をやりました。

今年は鉄板を囲んで、わいわい食べて飲んだ新年会。

しかし、自分たちでやるとなるとテーブルに差が出るもの。
私がいたテーブルには料理が得意な「はまじい」こと専務がおりまして、みんな安心しておまかせしてたそのとき、『あっ!!』・・・コショーをふたごとあけてざっくりと。『ひいぃ(悲鳴)』の女子達。

120106-yosakoiya1.jpg

「たれにコショーが浮くよ〜(笑)」と笑いながらも、喉の奥に痛み。新年早々、歴史をつくったはまじいでした。(ちなみに左側でやられているのが私)


120106-yosakoiya2.jpg



と、盛り上がったところで、今年もよろしくお願いします^^!

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2012. 01. 01

[ おしらせ ]

みなさま、新年あけましおめでとうございます。



yosakoiya_2012_NaokoYokoyama.jpg

今年は辰年、龍ということで、どうしても自分で龍を描きたくて年末描いておりました。

視線は上を見ていて、五爪の龍を描きたかったのです。
いろんな龍のサンプルをみたのですが、かわいいイラストだったり怖い顔だったり。
なかなか自分のおもう龍と出会えなかったので、描く事にしました。

私にとって「龍」は今や身近なものです。
よさこい衣装をつくるようになってから本当に「龍」という文字、柄と接することが多く、またこの仕事をしていなければあまり接する事もなかったものだな、と感じるのです。

太鼓や祭の踊り、法被はどれも、もとは神様への祈りや、神様の前に出るときに着るものだったとか。
みなさんのチーム名に「龍神」という名前も多いのですが、よさこい踊りや太鼓の演舞は、古くから人々の願いを込めた舞や祭が根底にあるのだと感じます。
なので、そのような素晴らしい仕事に携われることに、不思議な縁と感動を覚えます。


今年は日本も世界も、人類が日々幸せにすごせますように。
そしてそれを実現するために、目の前のことを真剣に、本当に世の中をよくしたいという思いで少しずつ歩んでいけたらなと思っています。一度に大きな変化は起こせないけれど、きっと一人一人が願うエネルギーがいつか必ず実を結ぶ気がします。そのパワーを龍神にたくし、天に届いてほしい、という想いで龍の絵と書をかきました。本来の意味とは異なりますが、龍の玉は地球をイメージして。


どうぞ、よい一年でありますように。みなさまにたくさんの幸せがおとずれますように。


平成24年 元旦

店長 横山 奈保子



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店長のはなし

オーダーよさこい屋店長、
横山奈保子です。
こちらはよさこい屋の誕生についてと、店長(私)についても少々ご紹介しているページです。
→詳しくはこちら



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