2012. 01. 12
[ おしらせ ]
わたくし店長も、「オーダーメイド」が大好きです。
現在放送しているNHKの連続テレビ小説「カーネーション」は、ファッションデザイナー、コシノ3姉妹のお母様小篠綾子さんをモデルに描かれていますが、いつもうらやましく思うのはあのころの洋服が一人ひとり採寸して注文して仕立ててもらったということです。お店に頼まない場合は、自分の体にあわせて自分でつくっていたんですよね。私が小さい頃ですが、祖母が私のスカートやセーターをつくってくれたことを思い出します。買ったものの方が断然多いのですが、つくってくれたスカートの生地や柄、デザインまではっきりと覚えているのです。私用の特別なもの、という感じがしたのでしょう。
今でも時間とお金がゆるすなら(笑)自分の服はすべてオーダーメイドにしたいくらいです。自分の体型が既成にあわないこともありますが(着ていてどこかが苦しい)、イメージがはっきりと浮かびます。今年はこういう色のバリエーションでカットソーをそろえたい、ひざの位置がこれくらいで丈はこれくらいのパンツがほしい、シャツはこういう生地でストライプはこれくらいの幅で・・・妄想のワードローブはものすごく素敵になっています(笑)。
衣装づくりはチームオーダーとはいえ、自分たちの着るものを注文して作れるっていうのはなんと幸せなんだろうって思います。生地を選んだり、あわせる和柄を探したり、着丈をあと5cm長くするか、10cm長くするか悩んだり、ああ、本当にいいなあって思うのです。
ただ、私やスタッフはこういうことができる、こんな材料がある、という素材を頭の中にも現物のサンプルとしてもたくさん持っていますが、それを実際に「衣装をつくりたい」と思っている方に伝えているかな、と思うと、さてどうだろうと思ってしまいました。
衣装をつくるだけでなく、衣装づくりの楽しさも伝えていきたい、それも大事な仕事だなと。素材やアイデアを色々知れば、つくりたい方がもっと楽しくなるのでは、と思いました。
そこで毎回テーマを決めて、衣装づくりの楽しさを伝える「衣装伝楽」を発行することにしました。
現在カレンダーを送った方、購入された方には一緒にお入れしていますが、来月完成予定の新カタログを発送する際に入れる予定です。
どうぞ楽しみにしていてくださいね。
ご希望の方はオーダーよさこい屋のサイト左上にある「カタログ請求」からお申し込みください。
現在は2011年のカタログをお送りしていますが、過去に申し込みを頂いた方には2012年のカタログもでき次第発送する予定です。衣装伝楽もお入れします。
また、衣装をつくるときにこんなことを知りたい、こんなことがわからない、という声もお聞かせください。
『つくるときも、着ているときも、幸せになる衣装」を提供することが、オーダーよさこい屋のミッション(使命)です。
これからもその使命を行動にかえていきたいと思っています。
「衣装伝楽」はコチラ↓
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